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『なぜ、女性の脳震盪に誰もが無関心にみえるのか?』

20177月にESPN Web Magazineに掲載された表記の報道記事の動画を共有します。

内容のサマリーは以下となります。

・女性アスリートは男性アスリートに比べ、脳震盪を起こしやすいばかりでなく、症状が重く回復に時間がかかること、そして、その要因は首を始めとする身体的な構造や月経サイクルに応じて分泌されるホルモンと傷害を起こすタイミングの問題が疑われだしている

・しかしながら、女性アスリートと脳震盪の問題は、世界中の脳傷害に関する権威が集まる会議でもNCAAでもまともに取り組まれてはおらず、少数のスポーツ医学関係者や大学の研究者が指摘している状況であったが、ようやく大規模な研究が進み始めた

2008年から2012年の間に、NCAAだけでも13%以上女性アスリートが増加している一方、同期間に19才以下の30万人の女性アスリートが脳障害でER(緊急治療室)に運び込まれている現実がある


日本においても顕在化していないが間違いなく現場で起きているであろうことが大きく懸念される記事となっております。

今後もJCA会員のスポーツ指導者の皆様とともに、この問題をフォローし、女性アスリートが安全にスポーツ参入できるスポーツ環境整備について考察を深めていきたいと思います。

https://bcove.video/2w9LJtl 


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